後発白内障治療

白内障手術後に発症する後発白内障

後発白内障は、白内障手術を行なった人におきる特殊な白内障です。白内障手術後の合併症で、手術後数か月から数年かけて発症します。眼内レンズを入れている膜(水晶体嚢)が濁ってくることが原因で、最初の白内障のようにくもったり、かすんで見えたりします。白内障の手術後から点眼薬を使用することが予防になりますが、発症すると薬では治すことができませんので、レーザーで水晶体嚢の後ろ側(見え方に関係する部分)の濁りを取り除きます。

点眼による麻酔で痛みはありません。手術時間は5分程度です。