眼の健康相談

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「眼科検診で失明が36%減少」・・・定期的な眼科検診によって日本人の失明リスクが低減されると、2015年4月の日本眼科学会で発表されました。

眼科検診費用

1,080円(税込)
※健康保険の利かない自費診療です

検診時間

約40分
※検診で診断がつかない場合は精密検査が必要になることもありますのでご了承ください

検査項目

① 屈折検査
オートレフケラトメータ
オートレフケラトメータ(医療機器承認番号:23BZ0277)
近視や乱視などの度数(屈折)を調べる検査です。あご台に顔を乗せると1分以内に度数が表示されます。
② 眼圧検査
眼圧計
眼圧計(医療機器承認番号:23B1X00023)
眼の表面に軽く風を当てて眼の固さを測ります。房水という液体で保たれている眼球内圧(眼圧)を測定します。緑内障などの眼の病気を調べることができます。
③ 視力検査
無反射視力検査装置
無反射視力検査装置(医療機器承認番号:20B2X00012000003)
身近で基本的な検査です。角膜を通して眼に入ってきた光がレンズの役割を果たす水晶体で屈折し、さらに硝子体を通過して網膜にきちんと像を結び、その情報が正確に脳に伝えられているかを調べます。
④ 細隙燈顕微鏡検査
細隙燈顕微鏡検査
細隙灯顕微鏡検査(医療機器承認番号:13B1X00119001060)
帯状の光を眼に当てて、眼の病気を調べます。まぶた、角膜(黒目の表面)、結膜(白目の表面)、虹彩(茶眼)、水晶体(レンズ)などの傷や炎症、そして緑内障や白内障など、多くの眼の病気が診断できます。
⑤ 眼底検査
単眼倒像鏡
単眼倒像鏡(医療機器承認番号:13B2X00131126601)
瞳孔の奥にある眼底を観察します。眼底の血管や網膜、視神経を調べて、糖尿病網膜症や眼底出血、緑内障などの病気がないかどうか確認します。眼底には脳へと繋がる視神経の出入り口があるので、脳内の血管状態を推測することで、脳の病気や診断にも役立ちます。

健康診断時の視力検査を除くと、定期的に眼の検査をすることがないのが一般的です。ですが、定期的な眼科検診を受けた場合、「日本人の失明が36%減る可能性がある」という試算が2015年4月(札幌市開催)の日本眼科学会で発表されました。

杏林大学大学院医学研究科の山田昌和教授(眼科)は、失明が減るのは緑内障などの病気がいち早く発見できるためだといいます。

日本人の場合40歳以上の約17人にひとり、60歳以上で約10人にひとりの割合いで緑内障にかかるといわれています。しかし特に初期の段階では痛みや視力低下などの症状を伴わないことが多く、発見の遅れが問題となります。特に40歳以上の方で、緑内障をもつ肉親がいる方、近視が強い方、疲れ目などの症状がある方は特に、眼科ドックでの定期的な健診をおすすめします。

ご来院前に必ずご予約ください